私たちは、「人」と「社会」のつながりを進化させます。

株式会社日本テレメックス

ABOUT 会社紹介

100年存続できる企業を目指して

■1994年、通信事業から始まった会社■ 携帯電話がここまで普及するなんて誰も考えていなかった頃、私たちは通信事業をスタートさせました。携帯電話は今や私たちの生活に欠かせないものとなり、通信技術は日々刻々と進化し続け、業界を取り巻く環境もめまぐるしく変化しています。そんな中でも真摯に事業に向き合い、お客様の声からヒントを得ることで、今では広く事業を展開するようになりました。一つ一つのビジネス規模は小さくても、お客様との関係性を強くし、世代を超えて長くお付き合いさせて頂けるビジネスを多く展開することで、企業全体の規模を大きくし、『100年存続していける企業』を目指しています。

BUSINESS 事業内容

多角的事業展開で大きく成長してきました！

通信事業

コミュニケーションツールであった携帯電話は今やライフラインであり、ビジネスパートナーであり、相談相手であり、思い出であり・・・誰にとってもかけがえのないものとなっています。そんな価値ある商品を取り扱うことに誇りを持ち、一人ひとりのお客様の生活をどのように豊かにできるのか、それを提案しサポートし続けることが私たちの仕事です。

コンストラクション事業

老人福祉施設・病院へのナースコールシステムの企画・提案・販売・施工に加え、マンション・病院等の弱電から強電に至る電気設備工事。また携帯電話等の移動通信設備に関する置局・設計・施工及び保守業務とそれに付随する管理業務等各種工事に精通した主担当とマルチスキルを持つサポートメンバーがフレキシブルにチーム編成を行う柔軟性、直営工事による機動性などを活かし、お客様のご要望に的確に応える工事パッケージの提供を行い、数多くの大手企業から直接取引先として選ばれています。

メタル事業

国内、海外への鉄鋼販売を専門に行っております。国内及び海外鉄鋼メーカーより鋼材を仕入、国内及びアジア地域に販売しています。当社は幅広い商材を取り扱っており、取引先のニーズにあった商材を提供しています。外国人スタッフも在籍しており、国際色豊かなメンバーが活躍しています。

WORK 仕事紹介

携帯販売スタッフ

【仕事内容】ショップでの各種手続きが主な業務です。「スマホを機種変更したい」「タブレットを新たに購入したい」「料金を見直したい」「CMのあのサービスが使いたい」等様々なご用件のお客様に最適なご提案を行います。接客以外にもスマホの使い方をレクチャーする「スマホ教室」や商品の特徴をわかりやすく伝える「POP作り」「コーナー装飾」等得意なことがあればバック業務でも発揮できます！

携帯ショップ店長

【仕事内容】ショップの運営マネジメント業務全般・店舗実績の分析、施策策定・本社、関連会社との業務連携・スタッフ育成　等１店舗約15名の素晴らしい個性をもったスタッフが在籍しています。何事にも店長としての“こだわり”を持ちつつ、周囲の意見に耳を傾けチームをまとめるマネジメント力を発揮できます！

携帯ショップ法人営業

【仕事内容】法人向け通信デバイスなどの営業・通信デバイスやIOT商材の法人営業・顧客分析、取引先企業様との業務連携・本社、関連会社との業務連携　等　取引先企業のご要望や潜在ニーズを掘り起こし、業務改善や売り上げ向上につながる通信商材を提案する、営業力を発揮できます！

INTERVIEW インタビュー

毛利友一／通信事業部部長／2009年入社

日本テレメックスの面白いと感じるところは何ですか？: 多角的に事業を展開しているので、様々な角度からの視点があり、考え方が凝り固まらないことが非常に面白く、成長に繋がるなと感じています。例えば、携帯ショップは主にBtoCで成り立っていますが、他事業のBtoBの考え方を取り入れることで上手く機能することなどもあり、発想の転換に役立つことも多いです。そして、1つ1つの事業が全く異なるように見えますが、実は店舗作りから接客の在り方まで全ての事業で繋がりを持っているので、面白いですね。

仕事で苦戦するときはどうしますか？: やっぱり何をしても上手くいかない、成果として出ないときは苦しいですね。そんな時は社内外含め、いろんな人と積極的にコミュニケーションをとるようにしています。関係のないように思える雑談でも、解決に向けたヒントをもらうことがあって、それがきっかけでポジティブな発想に切り替えることができたり。スタッフとの会話からヒントをもらうこともよくあります。良いと思ったことはまず実行してみる、改善する過程を楽しむようにしています。

スタッフにどんなことを期待していますか？: 通信事業部には現在約50名ほどのスタッフがいます。それぞれに個性があり、考え方も違えば、得意なこと不得意なことも多様です。だからこそ『コミュニケーションを大切にし、協力、助け合いを惜しまないこと』を皆さんにお願いしています。そうすることで１人１人が持つ個性や強みが、店舗の力として１つに合わさり、最高のチーム・組織に繋がると考えています。